タイラーが行ける場所に限りがないなら、また彼の事を導きたい。 このまま終わりにしたくない。喪失感で胸が苦しいです。続きを作って下さい。切なる願いです。 よろしくお願いします。
タイラーが行ける場所に限りがないなら、また彼の事を導きたい。 このまま終わりにしたくない。喪失感で胸が苦しいです。続きを作って下さい。切なる願いです。 よろしくお願いします。
2作目映画的なマイナス点がいくつか見受けられた。 まずストーリー展開が前作とは別ジャンルである。 一作目がオデッセイの様なSFサバイバルの様な展開であったのに対し、今作は映画、エイリアンがモデルのSFパニックホラーになっている。これは前作ファンが素直に受け入れられない要素の一因となっている様に思う。ノベルゲームの題材としても前者の方が親和性が高そう。 次に前作からの進化要素としてマップが追加されたが、これはゲーム攻略には全くと言っていいほど関係してこないのは残念。世界観補完の意味でも中途半端なものになってしまった。 また前作にも言えたことだが、深い文化的知識に基づくウィットに富んだ文章は本作の魅力の一つだが、終盤の場面での臨場感の表現力に欠ける部分がある。また、エイリアンとの遭遇から爆弾を作るという流れは唐突で不自然さも感じた。 パニックホラーというジャンル上仕方ないが、多くのルートがある様で実際的には一本道であり、やり込み甲斐が薄いのも良い点とは言えないだろう。ボリューム不足に感じる理由もこの辺りにありそう。 前作がスマートフォンゲームの新しい可能性を示した名作であっただけに、本作の出来は残念だ。
けどボリュームがもう少しあればよかったかな
もしそのないで終わるだろうとの期待を来月物語は、良いゲームを楽しんでいる
とても面白かった…!! 1から全てやっていますが、個人的に今回が1番難しかったです…何度も死なせてごめんねタイラー(・ω・`) でも今日ようやく最善の結果にたどり着きました! トゥルーエンドでのタイラーとの別れでは思わず泣いてしまいました…またタイラーに会える日が来ることを祈ってます
焦れったい。
最高にシリアスでスリルのあるストーリー。対話のやり取りと自分の選択肢だけであんなにハラハラするとは。良い意味で期待を裏切られました。前作を先にプレイするのをオススメします。
トゥルーエンドまでが早くボリューム少なめに感じたし、マップがあってもあんまり意味無いような気もしました。 が、ストーリーはとても面白いです。ノベルゲームで久しぶりに面白いと思えました。とても楽しかったです。
いつでもやりたいときに再開出来る、いつでもやめたいときに止めれる ちょっとした時間をつぶせる そして面白い マップは要らんと思う 次回作は期待してしまう
タイラーが勇敢すぎて尊敬する 全作プレイしたけど、やっぱり面白い。 続編期待しています!
前作をプレイしていなくても楽しめる作品です。 前作を先にプレイすると さらに楽しめます。
Life Lineでは選択肢と主人公(プレイヤーの声の代弁者)のセリフが完全に一致していたため、実際にプレイヤーが世界に介入していると感じられ面白かったのですが、今作では選んだ選択肢に勝手に主人公の意見が追加されていて萎えました。それ以外は素晴らしかったです。続編を待っています。
最善のエンドに行きつくために何度かやり直しました。切ない…続編を強く希望します‼︎‼︎
一作目をプレイしたほうがより感動できる作品 私は泣きました タイラー大好き
1作目は確かに名作だった。 リアルタイムでタイラーの状況を把握しながら一緒に打開策を考えたあの日々。とても奇妙な感覚を与えてくれた。 しかし、このサイレントナイト(以下SN)は明らかに1作目や2作目とは劣る部分がある。それは選択式のノベルゲームでありながら結局一本道なのである。たしかに1作目の後半も「果たしてこれは選択させる必要があるのか?」と思わせる部分はあったがそれなりの結末が用意されていた。だがこのSNはトゥルーエンドに至るまでが「どれだけ船内を寄り道したか(言い換えれば、クライマックスに至るまでにどれだけアイテムを回収したか)であり、殆どの死因がその間のプロセスで回収出来なかったアイテムが手元にない為に「危険」への対策が出来ず死亡という形ばかりであり、さらに英雄的決断を選択しなければ、「待ち伏せされた」などと・・・。もはや察しろと言わんばかりの話のプロットはテキトーに作ったとしか思えない上、「待ち伏せされた」と言うのはタイラーが注意不足であることに責任があるのであり、我々の責任的要因にはなり得ない。こういう結末ばかりになると、もはやタイラーに対して「もうどうでもいいし、総当たりで正解を探そう」という感情が沸き上がってもおかしくなくなり、ゲーム本来が持ち合わせていたリアリティを相殺してしまうという結果を引き起こしてしまっているのだ。 長くなってしまい申し訳ないが致命的な点がもう1つある。 それはSNの新機能である「マップ」である。 一体、何がしたかったのか? 制作元曰く「一作目よりも状況を把握しやすくする為に導入した」ということであったが、ここで一つ考えてみて欲しい。 "マップ付きのパニック系ノベルゲーム"と聞いた時、"どういう"ゲームを連想するだろうか。ここは自分の主観的な考えが入ってしまうが、おそらく「戦術要素のあるノベルゲーム」なのではないかと連想するのではないだろうか?例えば、「タイラーがあの部屋にグリーンズが死体を引きずってもっていったと言っていたな・・・。じゃあ、あの部屋の通路は通らないのが安全的だからそれとは逆の方向に進んで貰おう。ところで逆って"どっち方面"だっけ?ちょっと"マップ"を見てみよう」そしてタイラーがプレイヤーにこう問いかける「アイツについて行って何をするつもりなのか確かめるべきかな?それとも"危険"だから引き返すべき?」と。こう考えてみてもやはり1作目が光っているように見える。というよりむしろ1作目の方がマップが必要であったことに気づくだろうか(まぁ、あの時はタイラーの装備が簡易的なもので緊急時であったから実装出来なかったという形で設定に準じておこう)。1作目では「日が落ちてきた・・・。"さっきから"山に向かって進んでいるけど、本当に"近づいて"いるのか分からないんだ・・・。まだ進むべきなのかな?でもそうしたら"野宿"できる場所を探さなきゃならない。それに風で足跡が消えてヴァリア号に戻れなくなるかもしれない。今すぐ"引き返す"べきなのかな?その場合、日が沈むまでにヴァリアに辿りつけることを祈るしかないけどね・・・」という選択を迫られる部分でプレイヤーは「さっきそこまで行く"途中に"別の宇宙船の残骸があったって言っていたな。進んでいるのか分からないのなら、日が落ちて方向が分からなくなる前に戻るべきだよな・・・。それに山に何があるか分からないし、何もない可能性もある。でも宇宙船の残骸にやっぱり何かあるかもしれないし野宿よりはマシなはずだ。よし、戻るべきだ。さて、"方向"は・・・」とそういう考え方をしたとしよう。この時このプレイヤーは無意識に頭の中でマッピングしていたはずである。こういうゲームにおけるマップという情報は"ヒント"になるはずであったにも関わらず、SNのタイラーは「今〜に向かっているところなんだ」と勝手にズカズカと進んでいき、しまいにはまた「待ち伏せされた・・・」などと・・・。つまりSNのマップ機能は生存に必要な情報(ヒント)として全く役に立っていないのである。言い換えれば、「今〜にいるよ」すなわち"そこにいる"などという言葉だけでも伝わるような情報を"わざわざ"視覚化しただけなのだ。実に「マップ」というより「くどい」という3文字が相応しいだろう。 1作目において制作元?が「1作目より2作目の方が面白いってことある?」とあたかも2作目(ここにおける2作目はSN※ライフライン2ではない)は「超大作だっ!」と言わんばかりのことを言っていたのが、実際は「ターミネーター2」というパッケージの中が「ターミネーター3」だったことが残念でならない。だが事実、非常に惜しい作品であったことは言うまでもない。何よりも惜しかったのは、ゲーム内でゲームらしく生かさなくてはならなかった要素を全く生かせていないあの「くどい」新機能だ。くどさが機能性を相殺してしまった。尚且つ、ノベルゲームにおいて話のプロットが思考不足だった場合、何が残るのだろうか。自分はその空虚さに失望した。だから自分にとってこのゲーム(SN)は"ゲームソフト"とは言えないただの「ソフト」のように思えてならない。 このレビューを最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。また、改めて長くなってしまい申し訳ありませんでした。分かっているとは思いますが、これはあくまでこの世界の中のたった一人のたかが一人の「自分」という人間の意見です。なので購入される前の「参考」として見て頂けると幸いです。 実際に自分の目で目撃してください。「視覚化された情報」ほど確かなものはありませんから。
前作から引き続き、リアルタイムでのタイラーとの交信は手に汗を握ります。 肝心なところで通信が途切れたりすると、とてももどかしいです。早く返信が来ないかと待ち望んだり、タイラーの安否が気になって仕方がなかったり。 まだ一周しかしておらず、これが最善のルートかは分かりません。ですが、最後のタイラーのメッセージには目頭が熱くなりました。 宇宙のどこかにいるタイラーと、また会えることを心から楽しみにしています。
またあの会話が楽しめるなんて。 タイラーとの会話は本当に楽しいです。 もっともっと話したい。
ミッションに参加しただけなのにサバイバル続きで。不運なのか幸運なのかw
おかえりだぜ!
タイラーとの再会、ほんとうに嬉しかったです。 その分今回のお別れもとても辛くなったわけですが…タイラーの言う通り、またおしゃべりできる日をまってます!